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怖くても怖い話を読む理由

どうもこんにちは

ホームページをスマートフォンから見たのですが、なぜかフォントの大きさが変わっていて非常にちぐはぐしていました。

どんな感じかと言いますと↓


アロー設計

アロー設計は長野県諏訪市にある設計事務所です。


↑こんな感じです。

タイトルより説明文の文字が大きいとかちょっと意味が分かりませんね。

どうやらスマートフォンでも見やすいように文字の大きさを微調整してしまうらしいです。こちらの方で微調整しないように修正しておきました。

*****

今日のお昼に「ホラーを見て怖くなるなら見なきゃいいじゃん」という話がありました。これは私が「一時期ネット上にある怖い話にはまり、読み漁っては一人で震えていた」と言ったからです。

言われた言葉自体は至極最もなので反論の余地もありませんが、怖い話って面白い話が多いんですよ。怖いんですけどね。いや、怖くなかったらホラーじゃないので怖いのは当然なのですが…

以前はホラーを避けていたのですが、読みたくなるきっかけがありまして、
「主人公たちが何かしたわけでもないのに勝手に呪い勝手に殺すとは理不尽」
という言葉です。

主人公たちが何かした場合もありますが、大体は巻き込まれている気がします。

この言葉のおかげでホラーの見方が少々変わりまして、なぜこんなに怖くなるのか?
自分が経験しているわけでもないのにこんなに怖くなるとは…
そう考えて読み始めたら案外面白くなってしまいまして。

まあ大体夜眠れなくなるんですけど…

ちなみにホラー小説のどこの家にも怖いものはいる」(著:三津田信三)はなかなか怖くておすすめです。ガタガタ震えながら読んでました。

ちょうどいい具合にホラーの季節です。暑くても布団に潜りたくなりますよ!
でも熱中症には注意してくださいね!

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